2012年05月17日

電波が悪いので今日はこれまで!

飛行機が一時間遅れたり
お葬式に出たり
授業の途中で停電になったりと
いろいろあります、パリンチンス。

とりあえず元気に活動しておりますー。

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Posted by としみん at 10:50Comments(0)TrackBack(0)としみんの日記

2012年05月14日

震災に関するイベントの反省と感謝。

土曜日の昼は、
西部アマゾン日伯協会の講堂にて
「震災から1年…。日本は今。」というイベントを行った。
ポルトベーリョに続いて二回目になる。

会場には、用意した絵画全てをポル語訳つきで貼り、
椅子も140席ほど用意した。
田辺先生から託されたポルトベーリョの生徒の絵も一緒に展示。



定刻通りに11時45分に開始し
定刻通りにイベントは終了した。
TVアマゾナスの取材も受けることができた。
(7時のニュースで流れたようだ。ちなみにわしは日本語。洋平先生が通訳してくれた。)



会場には約60名の人たちが集まった。
NHK制作のDVD(ポル語訳)を見た後、
わしの知り合いの活動にも耳を傾けてもらい
最後は日本の被災地へのメッセージも書いてもらった。

会場を訪れてくれた人たちは
日本人の復興への集中力、行動力に驚き
今もなお困難な生活が続く人々の暮らしに心を痛めた様子だった。

生徒もたくさん参加してくれたのだけど
若い10代の子どもたちにどこまで響いたかはわからない。

でも、下のようなこういうメッセージを
Facebookで個人的に送ってきてくれた生徒も何人かいたから
やってよかったと思っている。

「彼らの話をDVDで見てほとんど泣いていました。
彼らと同じ場所で同じ思いになった気持ちです。
そして、元通りの幸せな生活に戻るという期待を、
まだみんなが持ち続けているひとつの証明だと思いました。
美しいと思いました。参加してよかったです。」

「今日見せてもらったDVDは本当によかったです。
日本人はけっして希望を捨てないということが本当によくわかりましたから。」



日伯協会の理事の方も
「すごいね。日本人の頑張りは本当にすごい。」とおっしゃっていた。

もっともっと多くの人たちに見てもらいたかったっていうのが本音。

先生たちや生徒たちの負担を考えて昼休みに企画したら
逆効果で参加者が少なくて、ちょっと残念だったな。

いろいろな失敗は次のイベントに生かしていこう。

参加してくれたすべてのみなさん。
協力してくれたすべてのみなさん。
感謝しています!どうもありがとうございました。

さあ、来週はパリンチンスのすべての授業で行う予定。
全4回。がんばります!

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Posted by としみん at 06:32Comments(1)TrackBack(0)としみんの日記

2012年05月12日

まじでむかつくぜ!

『TAMO PUTTO JUNTO!!』っていう
マナウスのFM番組に出演したよ。

前日の日記にも書いたけど
レストランで演奏してたら、番組の人気DJカルロス・ポータさんに
「今日、番組出るかい?」って突然誘われたんだわ。

今日の午後は、
明日行う予定の「震災後の日本」を伝えるイベントの準備。

ありがたいことにFACEBOOKにわしが作った
告知用のページでは生徒さんや先生、いろんな人たちが
共感してくれて、200名近くが来るって言ってくれてる。
(ブラジル人の中には「行く!行く!」って言って来ない人も多いので
5割引きくらいで聞いてるけど、それでも100人だもんね。)

会場に椅子を並べ、子どもたちの描いた絵を貼り
プロジェクターのチェックをした。準備完了。



ちょうどマイク先生が手伝いに来てくれたので
ラジオ番組での通訳をお願いした。

出演は午後10時。12時までの生放送だ。

『TAMO PUTTO JUNTO!!(いっしょにムカつこうぜ!!)』って
番組はブラジルにありがちなリスナー参加型の番組だ。



日本のラジオ番組に比べるとずいぶんと大味。
ディレクターなし。プロデューサーなし。
すべてDJが一人でこなす。
トーク間の笑い声や歓声の音源も自分で上手にコントロールしていくんだわ。



カルロスさんのトークには
リマさんっていうゲストがつきあう。
なんでも空手だか柔術の選手で
今度日本武道館に行くとか言ってたよ。



ブラジル人てのはジョークが大好きだ。
ちょっとキツイのもあるんだけど
いきなりその洗礼を浴びることになった。

「サイトできみの写真を見たけど、シャンプーは何を使ってるのか?」

というどうでもいいものから

「マナウスの日本食は日本と比べて美味いか、不味いか。」みたいなものまで。

まあ、このくらいはまだ返せるけどね

「カミカゼ(特攻隊)は、どうしてヘルメットを被って突っ込んだんだ?
どうせ死んじゃうんだから必要ないじゃないか。」

みたいな質問は非常に困ってしまう。

結局、2時間の番組で1時間半くらい出演して
5曲も生で歌ってもうた。



ブラジルのセルタネージョを日本語で歌ったりとかね。
リスナーからダメ出しが出たり、誉められたり。

「ぼくは彼女がいません。誰か彼女になってください。
今から携帯の番号をいいます。よろしく!」

みたいなリスナーに対しては

「OK。○○○○―○○○○まで電話してやってくれ。
まあ今度、裁判所の前の通りに立っている売春婦のねえちゃん紹介してやるから安心しろ。」

みたいなことも平気で言うんだよね。

ほかには「ジャスピオンやジライヤ知ってますか?」みたいな質問とかね。
両方とも日本ではそんなに人気がなかったことを伝えると
「そうか、それでブラジルに安く売ったんだな。」とか返される。
すべてがジョーク、ジョーク、ジョークなのだ。



そんなカルロスさんも
次の日の震災イベントの告知になったら
すごく真面目に聞いてくれてありがたかった。

いやーかなーり面白い経験だったよ。



帰り際にカルロスさんが一言。

「トシミ!電話くれたらいつでも出演OKだよ!よろしく!」

おお。また出演できるのを楽しみにしてるよー!
マイクくんにも感謝だな。

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Posted by としみん at 14:47Comments(2)TrackBack(0)としみんの日記

2012年05月12日

仕事の合間にライヴ。

ちょっとくさくさしてたからちょうどよかった。
気分転換!気分転換!

週末、出張にいっても
代休をとるわけでもなく
毎朝7時半に事務所に行って仕事をする。

わしは、お休みの取り方というのがものすごく下手だ。

かといって、ずっと働いてるかっちゅうとそうでもない。
働いてるように見えるかもしれんがそうでもない。

集中して働いて、休む時は休むというのが
理想なんだろうけど
そこ切り替えが上手くないんだな。

んでもって
空いた時間にバンバンスケジュールを入れちゃう。
んで、結果自分の首をしめてあわわわわとなる。

今日はその最たるもの。

今週の火曜日、あるレストランに食事にいった。
うちのよめさんが
去年陶芸の展示会を開いたときに知り合った方の店だ。

半年も前のことなのに
「よく来てくれたわね!」ととても喜んでくれた。

「金曜日のお昼にここでショーがあるのよ。
地元のアーティストのショーなんだけど、
もしよかったらあなたも歌ってよ。
午前11時過ぎにセッティングが始まる予定よ。」

「了解っ。」

事務所の仕事は午前7時半から11時半まで
午後の仕事は1時半からだからギリギリ間に合う。

わしの仕事は自由度が高いんだけど
働かない日本人だねえって呼ばれるより
働く日本人だねえって呼ばれた方がいいから頑張る。

まあ、とにかくそんなわけで行ったのですよ。

レストランGALETO’S。

MCなし、ポル語曲殆どなし、ギャラなしで
1時間びっちり歌ってきたよ。



Imagine
島んちゅぬ宝
You’re beautiful
歩いて帰ろう
Time after time
時代よ変われ
Change the world
Ai se eu te pego
などなど。

お客さんはこんな感じ。



まさにギター侍武者修行。
めっさ緊張した…。



演奏後、お店の人にも別の演奏者にも
「よかったよ。またやってね!」と言われた。

片付けをしていると
ある一人の男性が話しかけてきた。

「来週もやるんか?」

「いや。来週はパリンチンスに行かなきゃならんのです。」

「じゃ再来週は?」

「うう。サンパウロっす。」

「今日の夜は?」

「え?今日の夜ってどういうこと?」

「ラジオの番組に出ないかい。夜10時から。」

「MIX-FMですか?」

「いや。ACRITICA FMだよ。」

「えっと、明日、日本の震災についてのイベントを行うんですけど
それを宣伝してもいいですかー?」

「もちろん!ここに電話してくれたまえー。」

というわけで
今夜ラジオに出るかも。

がんばろー。  続きを読む

Posted by としみん at 04:19Comments(0)TrackBack(0)としみんの日記

2012年05月11日

やっぱりやっちまいましたねえ。

とほほほほ。

http://swampwater.hamazo.tv/e3555168.html
↑こんな感じで4月8日の日記でブラジルはサンルイスで
おこなわれる予定のMETAL OPEN AIRについて書いたの覚えてる?

ラインナップは、
ANTHRAX,EXODUS,DIO,UDO,MEGADETH,VENOM,SAXON,SYMPHONY X,
ANVIL, ANNIHILATOR,EXCITER,DESTRUCTION,GLENN HUGHES,
GRAVE DIGGER,BLIND GUARDIAN,FEAR FACTORYなどなど。



http://swampwater.hamazo.tv/e3575374.html
↑4月21日の日記では、渡航費の未払いから英国のバンドSAXONが
「ブラジルまでいけまちぇーん」というコメントを出したことも伝えたよね。

その後もジーンシモンズ(キッス)やジョーエリオット(デフレパード)らから成る
スーパーグループ『ロックンロールオールスターズ』不参加のニュースを
ロックサイトで見たりして心配しておったのよ。

ちなみにこんなメンツ。
Gene Simmons (KISS), Joe Elliott (Def Leppard), Matt Sorum (Guns N' Roses),
Duff McKagan (Guns N' Roses), Gilby Clarke (Guns N' Roses),
Glenn Hughes (Deep Purple), Ed Roland (Collective Soul),
Sebastian Bach (a voz original do Skid Row), Steve Stevens (Billy Idol),
Mike Inez (Alice in Chains) e Billy Duffy (The Cult)


でもって結局、あのフェスティバルは開催されたのかなあと
気になってネット検索したところ!



こんなんなって



こんなんなって

やはり全て中止!

おおお。チケット買っちゃった人たちめっちゃ可哀そうじゃん。



OH! MY GOD!
わかるゾ!その気持ち。


ネット上にはいろんな画像も出回っていて
ブラジルのメタルファンたちの落胆具合を窺い知ることができる。



なんてったってブラジルの国土は日本の23倍。
キャンセルを知らされていなかったロックファンたちは
なけなしの金をはたいて航空チケットを買い
サンルイスの地を目指してやってきたわけだよねえ。

このTシャツも凄い。
よくあるタイプのツアーTシャツだよね。
I WAS THERE! とか EU FUI! とかね。
「俺はそこにいたぜ」「このライヴに行ったぜ」みたいなやつ。



でもこう書かれているんだぜ~。

『俺は行ったぜ~ぃ。でも、バンドはいなかったぜ~ぃ!』

ワイルドだろ~ぅ?


なるほど、TVの全国ニュースでも取り上げられたらしいのだが
眉間にしわをよせながら、みんな怒ってる。
シュハスコ(ブラジル焼き肉)食べながらだから、いまいち深刻さが伝わらんのだが…。

http://globotv.globo.com/tv-mirante/bom-dia-mirante/v/metal-open-air-e-cancelado-em-sao-luis/1915491/

そうそう、来年はこんなんなったらええなあっていうポスターも発見。
こういうブラジル人のジョークセンスは好きだな。



会場がさりげなく、『アクレ州のおばかちゃん通り0番地』になってる…。どこだよ、それ…。

もちろん開催日は4月1日。やるなあ!  続きを読む

Posted by としみん at 06:17Comments(2)TrackBack(0)としみんの日記