おれたちゃがんばるぜー。
金曜日
午後3時にミサキ先生がポルト・ヴェーリョから
午前0時過ぎにビアンカ先生がパリンチンスから
それぞれマナウスに到着。
明けて、土曜日は朝から一日まるまる勉強会だ。
西部アマゾン日伯協会の教師は20人以上。
生徒は600人でほとんどが土曜日に集中している。
そのため、先生たちの授業を見学してもらうタイミングも考えて
毎回、土曜日と日曜日に日程を組んできた。
今回も朝8時から授業見学開始。
わしは別行動で5月12日に予定しているイベントの告知を
午前午後合わせてのべ30クラスで行った。
長髪の生徒がいるとテンションがググっと上がるもんだ!
子どもたちのクラスの教師会議にも出席。
お昼ご飯の前後も貴重なコミュニケーション&勉強の時間だ。
11時に授業を終えた教師たちは会議室に集まった。
ここからは今年の初め、石川県人会の日本語教育研修制度で
日本に45日間滞在したタケル先生の報告。
このほか、領事館からいただいた日本についての百科事典の説明や
ハファエル先生によるアクティビティについてのアイデア発表と
昼休みも盛りだくさん。料理も盛りだくさんだった!
セーザル先生も真剣だ!いいぞいいぞー。
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