アマゾンのどうぶつ奇想天外。
勉強会が終わった後、
ハファエル先生、由昭先生、さおり先生が
INPA「科学の森」に連れて行ってくれた。
ここは、自然保護活動とジャングル実験区の運営や
管理を行う国立科学研究所。
マナウスってのは大学の敷地も広いし
こういう研究施設も広かったりする。
ここも結構、街中にあるんだけど
森がどかんと広がっていて
野生の動物も見ることができるんだわ。
ナマケモノにクチア、
カメにオウムにサルなどはそのまま森の中に住んでいる。
檻にはいったワニやカワウソ、
それからマナティも見ることができる。
カワウソは食事中。
数分前まで愛らしい顔で泳いでいたのに
餌の魚が投入された瞬間。がっつく!がっつく!
ジャングルの中の大きな葉っぱと…
ジャングルの中の大きなひと。
木彫りの椅子はオンサ(豹)と…
カピバラ。
サルは動きが激しいから写真を撮るのが難しい。
逆光でもOK!
お土産物屋もインディオの住居ちっくだ。
もう歩けましぇん。
しかしながら
先生たちの日本語の勉強にもなったし、いい時間だったなあ。
連れて行ってくれた先生たちに感謝デス!
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