今日購入のトリビュート盤３枚。
どんどんDEADLINEレーベルにお小遣いを搾取されていく～っ。
注）DEADLINEとはアメリカのHR/HMレーベルで 80年代に活躍したメタルバンドの再録曲やライヴアルバム、
カバーアルバムなんぞを量産し続けている。
ついつい買ってしまうこのレーベルのアルバム。
曲のダブりも多い！多すぎるっ！
DEADLINEのCDを聴いた後の感想は、
まるで吉野家の牛丼や、ホープ軒のラーメンを食べた後の
あの感じに似ているのだ。
また、買っちまった…。イマイチ。
オリジナルバージョンのほうがカバーバージョンなんかよりも
いいってわかっているのに…。
でもさあ、
TOTOのボビーが歌うJOURNEYのWHO'S CRYING NOWとか
モーターヘッドのレミーが歌うBEATLESのBACK IN THE USSRとか
イングヴェイの弾くMAGICAL MYSTERY TOURとか
聴きたいじゃないのさ！
ちゅうわけで
UFOとBEATLESとJOURNEYのトリビュート盤3枚。
（BEATLESは、ブッチャージャケットをさらに気持ち悪くしたもの）
感想。
スターシップのミッキートーマスは、意外にスティーヴペリーに似ててよい。
フィルルイスの歌うUFOのドクタードクターは
80年初頭のイギリスのNWOBHMファンとしては感慨深いものがあるぞ。
UFOは、ポールチャップマン時代の曲をもっとやってほしかったな。
ううむ。
なんだかんだ言っても
オリジナルに勝るものなし・・・。
図書館で借りた本を読んで今日は床につくとしよう。
あ。
その前に今夜もSWの練習だった！がんばろ！
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