炎天下の中、酔っ払いのおじさんにからまれつつ
バザーイベントは続きます。ちなみに酔っ払いのおじさんの名前はジョンです。
一緒にジョンレノンもジョンボンジョビも歌いました…。
ああ。別の酔っ払いには
「いい歌だねえ。君はペルーから来たのかい?」って言われました。
さあ、バザーの写真の続きいきましょ!
行商のおじさんに逆に売り込みをかけるイラセマ。おじさん、シャツ買ってくれたよ!
司会のジルシアニと折り紙のアンドレは歌詞も見ないで平井賢の「瞳をとじて」を熱唱。
先生に内緒でひそかに「夢の中へ」の振り付けを練習してた生徒たち。これまた感動!
みんなの笑顔と笑顔と笑顔と笑顔!
1939年のパリンチンス。
2011年6月18日、ビアンカ市長による演説。
こんなだった広場も
夢、夢のあと…。(by Journeyってもわからんか。コアなアルバムだす。)
ビアンカ先生もオレンジジュースでお疲れさま。
ホントによくがんばったと思うよ!
日本語を使えるひとがほとんどいない環境で
文化の違いに戸惑いながら企画を実行していくのって本当に大変。
いや、それにしても生徒がイベントの趣旨をしっかり理解してくれて
さらに暑い中、弱音も吐かずに笑顔で楽しんでくれたんだから
成功も成功!大成功だわさ。
わしは、その日の飛行機でマナウスへ戻ってきた。
生徒の中には、「先生!ビールでお疲れさましよう!」って
言ってくれたひともいたんだけどねー。
大事な用事があるのよ!