毎週、火曜と木曜の朝は、
一時間だけKUMONの教室。
シンティア先生は空港閉鎖のニュースを知らなかったので
「うそ~?」って感じだった。
来週はテストなのでテスト勉強せにゃならん。
日中は、西部アマゾン日伯協会でお仕事。
出張の報告書を書いたり、いろいろ。
夜のイベントの会場作りを手伝い、
日伯協会の前身である文化協会の会長だった
井上さんの奥さんにおやつを誘われ、
(うちのよめさんと同じ名前で、何かとよくしてくださる)
FM Haro!の「アミザージ・ハママツ」の音声ファイルを
作成し、日本にメールで送り
これで、午後7時。
今日は日本からお客さんが来る。
新聞にも大きく取り上げてくれた
読売新聞の岡安記者が
プライベートでやってくるのだ。
ちょうど日伯協会では
サンパウロから尺八&ギター奏者の演奏会も行われていたので
そちらも見つつ、
日本語教室の授業も見学してもらった。
日本にもいっぱい出かせぎの日系人がいるけれど
海を越えた地球の裏側にも
こんなにたくさんの人たちが日本に興味を持ってくれていて
日本語を学び
日本語を教えているのだということを
現役バリバリの新聞記者に実際にその目で見ていただきたかったのだ。
リエ先生も
ヒカルド先生も
快く授業を見せてくれた!
そして、
アマゾンの重鎮である川田さんのお宅で
ロボット工学の権威タキタ先生とお食事。
岡安さん。お疲れ様~!
寄ってくれてありがと~!
お土産もありがと~!
永谷園のお茶漬けとS&Bゴールデンカレーは
何よりのご馳走デス!